ファイルの保存と共有。ドキュメントへの署名と送信。画面の録画とコメント追加がすべて Dropbox で完了します。
簡単な設定で、毎日の通勤中や休暇のときでもファイルを利用できるようになります。パソコンの Dropbox フォルダにファイルを保存すると、モバイル デバイスと自動的に同期されます。最近の調査* では、ファイルの同期、アップロード、ダウンロードに関する比較項目の 86 % で Dropbox が競合他社を上回りました。クラウド ファイルの同期は、Windows や Mac から、Dropbox モバイル アプリを使用した iPhone、iPad、Android などのモバイル デバイスまで、複数のデバイスやプラットフォームに対応しています。
新しく保存や更新を行ったファイルは自動的に全デバイスに同期されるため、共同編集者に新しいバージョンをメールで知らせる手間がかかりません。ファイルの内容が完全に同期されるとファイル名の横に緑のチェックマークが付くので安心できます。
*Dropbox の依頼により 2023 年に Principled Technologies が実施した調査に基づく
Dropbox デスクトップ アプリを利用すれば、インターネット接続がなくても簡単にファイルやフォルダにアクセスできます。オンラインになれば、オフライン時に行われたすべての変更がフォルダとファイルに自動的に反映されます。
インターネットに接続されていなくても、iPhone、iPad、Android スマートフォン上で特定のファイルを選択して表示や編集を行うことが可能です。このように、インターネット環境がなくても、重要なファイルにアクセスできなくなることはもうありません。
同期とは、ある事象が複数の場所で同時に起こることを指します。技術的に言えば、パソコンとスマートフォンやタブレットなどのデバイスが同期されるとは、パソコンの全データが自動的にデバイスと同期されることを指します。
写真や作業ファイルといったすべてのデータがさまざまなデバイスで利用できるようになります。同期によってデータが複数の場所に保存されるため、データ損失をさらに防ぐことができます。データをクラウドに同期すると、普段使用していないフォルダを Dropbox のようなオンライン リポジトリに移動させ、ハード ドライブの容量を節約することもできます。
オンラインのみで利用できるようにすると、ファイルをクラウドに保存することで、ハード ドライブの容量を節約できます。パソコンのハード ドライブの容量をほとんど消費せずに、Dropbox アカウントに保存しているすべてのファイルをパソコンで確認しアクセスできます。
Dropbox アプリを使用すると、デバイス間で Dropbox のファイルやフォルダを同期できます。各デバイスで Dropbox アカウントにログインし、パソコン、スマートフォン、タブレットの Dropbox フォルダにファイルやフォルダを追加します。こうすると、どのデバイスでも、すべてのファイルやフォルダの最新バージョンが利用できるようになります。
選択型同期を使用すると、Dropbox アカウントから何も削除することなく、ハード ドライブの空き容量を増やすことができます。選択型同期を使用するには、Windows パソコンまたは Mac パソコン上の Dropbox アプリから、この機能を有効にする必要があります。
選択型同期を有効にすると、パソコンに保存しないフォルダを選択することができます。選択したフォルダは、dropbox.com アカウントに保存されるようになります。
